
良質な生乳をしぼる酪農家がいて、新鮮なうちに低温殺菌処理できる工場が酪農家の近くにある。

パッケージ側面には新鮮な証である があります。

このマークを付けられる条件は1つではありません。
24時間以内に殺菌、充填!の他に、牛が健康であり乳質や乳成分について基準を満たしていなければ、原料として使用する事ができません。

一般的な牛乳は120℃〜130℃の超高温殺菌で2秒〜3秒間瞬間的に殺菌する方法で作られています。
しかしそれは舌に残らず、すぅーっと消え、
この甘みとすっきり感こそが、生乳により近い味わい。
飲んだ方なら、その違いにきっと気付いていただけるはずです。

そんな体験を是非!